「調和」
「解放、そして開放へ」
第3章 〜生きる〜
「調和」
心を開放するということは
揺るぎない力
愛や魅力や才能を
外に向けて放つという
この上なくしあわせなこと。
その濁りのない開放からは
自然に調和が生まれる。
表面的に問題が起きないということではなく
結果的に自分や人や場が整うということだ。
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4月に開催させていただいた
写真展の19枚目。
「小國神社」の境内に立つ檜です。
檜皮葺の屋根の葺き替えのため
檜の樹皮を剥がし取る作業中の写真。
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今日わたしは
コーチングを受けてきました。
コーチも
まだまだ成長するために
コーチングを受けることも
あります。
わたし自身が
コーチとして
まだまだこれから
ということも
ありますが
コーチも
コーチングを受けることは
必須と言う方もいるくらい
前に進むために
コーチングは
有効だと思います。
あの本田健さんも
定期的に受けていると
聞いたことがありますが
著名な方でも
受けている方は
多いんじゃないでしょうか。
さて
わたしが受けた感想は
「やっぱり
コーチングってすばらしい」
でした。
今わたしが師と仰ぐ方の
コーチングだからこそ
というのも
大きいかもしれませんが。
わたしは今回
エネルギーを具体的に
何に注げばいいのか？
が明確になり
あとはやるだけ
状態なのですが
これ
とても大事なことなのです。
わたしの
クライアントさんでもね
何をしたいのかわからない
状態の方が
向かうべき方向や
今やるべきことが
明確になった途端に
目がキラキラするのですよ。
コーチングを
受けるって時点で
ある程度
進みたいという
気持ちはあるわけですから。
そのやる気を
向けるものが分かると
しあわせに
気持ちよく
進めるのです。
これが
「調和」の元となる
「開放」へ向かうサポートです。
濁りのない「開放」ってね
例えば大勢に向けた情報とか
誰かの経験上からの
アドバイスをもらうとか
そこからの行動から
えっと
要は誰かの真似ですね。
真似から入ると
遠回りなんじゃないかなと
思っています。
一方で
その人の本質を捉える
コーチングというサポートは
もちろんコーチの質や腕にも
よりますが
ダイレクトに純粋に
自分の人生を進み
濁りのない開放の
近道なんじゃないかな。
いまね
コーチングの良さを
伝えれば伝えるほど
わたしのハードルは
上がるなぁ
なんて思いながら（笑）
そういうサポートのできる
コーチを目指して
日々精進したいと
思っています。
さあ、それでは今日の質問はこちら
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あなたの魅力はどんなところですか？
10個あげてみてください。
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よかったらご自分に
この問いを投げかけてみてくださいね。
あらためて問うことで
人生が少しだけ豊かになるかもしれませんよ。
↓ 過去にご紹介した「解放、そして開放へ」シリーズです ↓
⑮「解放、そして開放へ」第２章 ～命の開放～ 「かんながらたまちはえませ」
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