笑っていよう
2020.1.12【No.193】
一昨日、昨日に続き
わたしが子供の頃から
ずっとずっと持っていた
わたしの命の「願い」のお話です。
これは
わたしの個性とも言えますが
わたしね
よく笑うんですよ。
どちらかというと
レベルの低い笑いかな(笑)
高度な笑いや
作られた笑いには
ついていけないし
あんまり興味がないのですが
自分や人の「うっかり」だったり
ちょっとした「すごーい！」に反応してだったり？
なんでしょうね。
よく笑ってます。
「箸が転んでもおかしい年頃」は
10代後半のことらしいですが
わたしは未だに10代かしら？って思う事も多々。。。
でもね
その反面
ワリと真面目な面もあり
眉間にシワを寄せて考え込む事も
よくあるし
落ち込みやすい心のクセを持っています。
そういう時間も必要だし
それ自体が悪いわけではありませんが
今日
はっきりと自覚しちゃったんです。
笑っていようって。
それは
どんな時も笑う
ってことではなく
ちょっとのことで
自然に本気で笑う事のできる
心の状態を保つことが
わたしのお役目なんだって。
実はわたしは子供の頃
あんまり
しあわせではなかったんですよね。
色で例えるなら
すべてがグレーな印象なんです。
だからよく
子供の頃に夢中になっていた事が
使命かもしれないですよ
なんて話を聞いても
「そんなのありません」
って思ってました。
でも今日
思い出したんです。
幼い頃の記憶を。
わたしがね
何かくだらない事に反応して
「おもしろ～い」って
ゲラゲラ笑っているのを
母がテープに録音して
それを聞いて
またゲラゲラ笑って。
っていう場面を
思い出したんですよ。
あーわたし
小さい頃から
くだらないことで笑ってたんだなって。
笑いのお話は以前も書いてますが
↓
笑うことは
わたしの命からの願いなんだなって
あらためて気付いた一日でした。
それでは今日の質問はこちら
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あなたにとっての「笑い」を
一言で表現すると何ですか？
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よかったらご自分に
この問いを投げかけてみてくださいね。
あらためて問うことで
人生が少しだけ豊かになるかもしれませんよ。
