モテる人になるには?

f:id:kotonohajizo:20190902012130j:plain

 

「人がモテる理由」

って何だと思いますか?

 

見た目も大事だと思います。

 

コミュニケーションが

上手ってのもありますよね。

 

 

まあ条件はいろいろあると

思いますが

 

 

ひっくるめて

ひとことで言うとね

 

「気持ちよくしてあげられる」

ことだと思うんですよね。

 

いろんな意味で(笑)

 

 

女性だったら男性に

 

例えば

話を聞いてくれることや

女性として扱ってくれることや

感謝を伝えてくれることや

 

そんなことを望んだりしますが

 

これ

ちゃんとしてくれたら

気持ちよくいられますよね。

 

 

 

じゃあ

「モテる人」になるには

どうしたらいいと思いますか?

 

 

これね

聞いた時に

「なるほどーーー!」

だったのですが

 

 

モテる人になるには

「告白しまくる」

のだそうですよ。

 

当たって砕けまくる。

 

「トライ・アンド・エラー」

ですよ。

 

 

そりゃあそうですよね。

 

カッコいいからって

フラれないとは限らない訳で

 

カッコよくなくても

フラれるとは限らない訳で

 

まずは

フラれてもフラれても

 

数を打ちゃどこかで当たるのです。

 

 

 

あ、今は

「本当に好きな人じゃないと。。。」

とかいうのは

大事な事ですが

ちょっと横に

置いておいてくださいね(笑)

 

 

 

それでですよ。

 

数を打って相手ができました。

 

そこでまた

「トライ・アンド・エラー」

です。

 

気持ちのいいお付き合いが

続くように

試行錯誤が必要なのです。

 

「どうしたら

喜んでもらえるだろうか?」

 

「相手は何を望んでいるだろう?」

ってね

 

行動してみて

 

失敗を繰り返して

学んでいくから

 

だんだんと

わかるようになってくるのです。

 

 

これをしない人は

モテる人には

なれませんね。

 

 

 

そしてね

 

これって実は

恋愛だけじゃないはずなのです。

 

仕事だって同じですよね。

 

 

 

仕事ができる人は

 

「トライ・アンド・エラー」を

繰り返しているはずです。

 

 

相手がお客様なら

恋愛と同じように

 

「どうしたら

喜んでもらえるだろうか?」

 

「相手は何を望んでいるだろう?」

 

を常に考えて

「トライ・アンド・エラー」。

 

 

 

例え

ただの簡単な作業だとしても

 

「どうしたら

より時短ができるだろうか?」

 

「どうしたら

より美しくできるだろうか」

 

「どうしたら

周りの人が動きやすくなるだろうか?」

 

とかね

いつでもなんでも

「トライ・アンド・エラー」

なのですよ。

 

 

 

「トライ・アンド・エラー」

に慣れない人は

まずは

 

得意分野の中の

さらに一部分だけに

焦点を当ててみても

いいかもしれませんね。

 

得意分野で

「トライ・アンド・エラー」

を繰り返すことで

 

「これだけは自信をもって担当できる」

っていうことができると

 

やりがいを持てなかった仕事に

喜びを感じられるように

なると思います。

 

 

恋愛でも

「ここだけは自信がある」

っていうアピールポイントが

ひとつあるのとないのとでは

大違いです。

 

 

「どうしたら○○できるだろうか?」と

「トライ・アンド・エラー」。

 

この循環を

ぜひ日々意識してみてくださいね。

 

 

 

 

 

それでは今日の質問はこちら

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「どうしたら○○できるだろうか?」と

「トライ・アンド・エラー」の循環が

すでに出来ているのは

どんな部分ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

よかったらご自分に

この問いを投げかけてみてくださいね。

 

あらためて問うことで

人生が少しだけ豊かになるかもしれませんよ。

 

 

 

 

以下のような方

コーチングセッションを

受けてみませんか?

 

☑自分の本質ってどんなだろう?

☑感情に振り回されて生きるのが大変

☑自分らしい生き方が知りたい

☑どう進めばいいのかわからない

☑日々惰性で進んでしまっている

☑もっと輝きたい

☑後悔しない生き方がしたい

☑人間関係がうまくいかない

 

 

気になる方は

まずはお気軽にご連絡くださいね。