受信機としての自分
2020.6.19【No.352】
昨日わたしは
小國神社に行ってきました。
なぜ行ったのかというと
今月初めに長野の戸隠神社に行き
おみくじを引いたのですが
昨日何となく気になって開いてみたんです。
読み直してみたら
「大国主の神を信心すべし」
と書いてある。
大国主といえば小國神社。
これはいかねば
となったんです。
そして2ヶ月くらい気になっていたことの答えをいただき
すっきりと帰ってきました。
以前もちょっとコンビニのつもりが
ピッときた道を走り
道中ピッときたお堂に行き
そこでまたピッときた場所に移り
結局何時間もあちこち動き
感動の気づきを得ました。
こういうのって楽しいんですよね。
好きだからこういう宝探しみたいな
シチュエーションがやってくるのかな(笑)
わたしは結構
ピッと浮かんだことを
すぐに実行します。
もちろん100%
意味を感じる良い結果になる訳ではありませんが
可能な限り
その自分の感覚を大事にしたいと思っています。
今思うと
何年もわたしは
結果は気にせず
自分の感覚を信じてみることを
続けてきたなと思うんですよ。
これってきっと
自分との信頼関係を深めるみたいな感じですよね。
疑っていたら深まるはずがないですからね。
わたし達は全員が
たくさんの存在に見守られ
応援されています。
受け取ろうとするだけでいいんです。
今まで受信機としての自分を信頼できていないのなら
信頼関係を深めてみると
世界が変わるかもしれませんね。
ちなみに戸隠神社のおみくじは
ちょっと変わっていて
年齢を伝えると
奥の部屋に行って祝詞をあげて
持ってきてくれますよ。