スピリチュアルな生き方
2020.7.19【No.382】
スピリチュアルというと
ふわふわしていて現実を見ようとしていないと
思う人も多いかもしれませんね。
確かに
見えない存在を信じるっていう部分では
そうなのかもしれませんが
見える部分だけだったり
数字だけを信じるっていうのも
現実をちゃんと見ることができるとは
言えないと思っています。
例えば
どんな商品も
売ることを目的に作られていて
その多くは
人の不安を煽って売っているように感じます。
でね
他社商品と比べた実験データとか
あるじゃないですか。
それも
当たり前ですが
売るためにその商品に有利な
データの取り方をしていたりするんです。
商品の良さと
販売力は別物だし
人だって
資格や肩書きと
実際に自分にとって信用できる人かは
別物ですよね。
スピリチュアル派
対
現実派
について言いたいのではなくて
「物事を多角的に捉える力があった方がいい」
ということと
何にしても
「どっちが正解」という見方じゃなくて
「いいも悪いもなく
全てがある中で自分がどれを選ぶか」
ということが大事だなって。
これってね
しあわせに生きようとした時に
大きな差が出ると思っています。
そしてそれこそが
わたしの思うスピリチュアルな生き方なんですよね。
うーん
伝わってるかな・・・
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